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素材に関するご注意

プレスのお申し込みの際にご提出頂く各素材については、
下記の各項目をご確認頂き、エラーの無いようご準備ください。



【DVDプレス用マスターについて】


・DVDプレスマスターは、ディスクの発送入稿のみの受け付けとなります。
 オンラインでのアップロード入稿には対応いたしておりませんのでご了承ください。

・入稿用マスターは、DVD-Video形式で書き込まれたDVD-R(普通のDVDプレーヤーで再生ができるもの)、
 プラントダイレクトDVD-R(DDPフォーマットで記録されたもの)のいずれかとなります。

・当社DVDプレスでは「DVD-5」(片面一層/約4.7GB)と「DVD-9」(片面二層/約8.5GB)を取り扱っております。
 映像の収録時間はビットレート(1秒間の情報量)によって異なりますので、ご希望の映像状態になるようオーサリング、
 およびエンコードを行い、マスターに合った階層のディスクにてオーダーしてください。

・片面2層(DVD-9)のマスターは、プラントダイレクトDVD-Rのみの受け付けとなります。
 1作品毎に「レイヤー0」と「レイヤー1」の各ディスクをご支給ください。

・リージョンコード指定/コピーガードの設定は、
 正しく情報書き込みされたプラントダイレクトDVD-Rマスターディスクでの入稿のみの対応となります。

・DVDマスターディスクは「ディスクアットワンス(追記不可)」で書き込んでください。

・MOV等の映像ファイルデータをそのままDVD-Rにコピーすると、
 完成品がDVD-ROMになってしまいますのでご注意ください。

・プラントダイレクトDVD-Rマスター入稿の場合は、
 下記よりテクニカルシート(Plant Direct DVD-R仕様書)をダウンロード頂きマスターとあわせてご提出ください。
 【Plant Direct DVD-R仕様書】

・マスターに使用するDVD-Rは必ずデータ用(DVD-R for DATA等記載)を使用して下さい。
 地デジ対応用(DVD-R for VIDEO、DVD-R for CPRM 等記載)のメディアは、
 マスターとして受け入れできません。

・マスター用のオーサリングは、DVDプレスに応じた形式で行ってください。
 Blue-ray用のコード信号(BCAコード)などの不要なデータが含まれたマスターデータですと、
 工場で進行がストップし、マスター再支給を依頼させて頂く場合がございますことご了承ください。

・お預かりするDVDマスターは、後からチャプターやコピーガードを追加することはできません。

・ムービーデータファイルでの入稿は、受け付けておりません。
 オーサリング済みの完成したマスターディスクをご入稿してください。

・プレスではお預かりするマスターの内容がそのまま大量生産されます。
 当社および製造現場では、実時間再生確認やメニュー動作等の検証は行いませんおで、
 音飛び、コマ飛び、ノイズ、曲順違い、メニュー動作・チャプター動作などの収録内容にエラーが無いよう、
 十分に検証頂いた上で入稿してください。

・マスターは原則としてご返却できませんので、お手元の原盤を複製したものをお送りください。

・マスターのディスク盤面には、商品品番もしくはオーダー時に記載頂きましたアーティスト名/作品名をご記入ください。
 作品情報がない場合は、オーダーを頂きましたお客様のお名前をフルネームでご記入ください。
 文字を書く際は、マジックペンなどペン先が柔らかいものをご使用ください。
 鉛筆、シャーペン、油性・水性ボールペン等で書きますと、
 データに傷が入り、エラーの原因になりますので使用しないでください。


*プレス用マスターでの主なエラーの例です。以下の点を十分ご注意ください。

 ・音飛びやノイズの発生
 ・ディスクの読み込みや再生ができない
 ・メニューが動作しない
 ・ディスク傷有り
 ・映像作品のはずが、DVD-Videoマスターではなく、DVD-ROMマスターになっている
 ・トラックアットワンス(追記可能な状態)になってしまっている
  etc...


【重要】

オーサリングの不備により下記のようなエラー報告例があります。
工場検証でエラーが発覚した場合は、再度オーサリング作業をして頂いた上で、
マスターディスクの再支給を必要とする場合がございますので、
DVDマスターとして正しいディスクとなりますよう、十分ご確認の上でマスター書き出しをお願いいたします。

尚、当方ではオーサリングに関する技術的な問い合わせには対応いたしておりませんので、
設定や詳細は、オーサリングエンジニア様にご確認をお願いいたします。


【Volume Descriptors Sequence are not equivalent】
メインデータの読み取りに不具合があった場合に参照するサブデータが認識できない症状です。
通常再生には問題ありませんので、このエラーが確認される場合でも、そのまま進行いたします。


【Audio coding mode incompatible with TV system 】
一般のテレビシステムと互換性の無い音声収録状態です。
DVDプレス用のマスターは、原則としてTV systemのNTSCに合せて、Audio coding modeを
DolbyAC-3にしなければなりません。

TV systemがNTSCである場合、音声設定がMPEG-1or MPEG-2のマスターですと、
一部のプレーヤーで再生すると「音声無し」や「音切れ」になる可能性がございますが、
オーサリング時の意図的な設定であるとして、そのまま進行いたします。


【Scrambling not allowed for this sector】
コントロールデータにCSS(コピーガード)の設定があり、映像データにCSSの設定が無い時などに発生するエラーです。
DDPデータではCSSを正しく設定する必要があります。


【Burst Cutting Area error】
DVDマスターに不要な情報(BCA)が含まれている状態です。
通常の再生機器で再生できないDVDディスクとしてプレスされてしまいます。





【印刷原稿について】


・印刷データは必ず当社がご用意するテンプレート(サイトよりダウンロードできます)をご使用ください。
 他社テンプレートやillustrator・Photoshop以外で作成されたデータなど、
 当社規定テンプレート以外のデータは受け付けができません。
 また、当社規定テンプレートのアートボードの変更、およびもともとロックのかかっているレイヤーの統合・結合・削除は禁止となります。


・illustratorはCS5まで受付可能です。
 それよりも新しいバージョンをご利用の方は、別名保存でCS5にバージョンダウンしたデータを
 入稿原稿としてお送りください。

・お預かりする印刷データは、そのまま印刷工場に入稿されます。
 ファイルデータ破損、カラーモード/配置画像/塗り足し不足/文字切れ/アウトライン未処理/他、
 お預かりしたデータに何らかのエラーがある場合は、納期延長となりますのでご了承ください。
 デザイナー様の意図を尊重する意味でも、当社での印刷校正作業は一切行いませんので、
 お客様にて十分な確認を行った上でご入稿ください。

・印刷データは、『オーダーフォーム』よりご発注頂いた際の自動返信メール内にリンクがある
 『データ入稿フォーム』からご入稿頂くか、
 CD-RもしくはDVD-Rにコピーし、DVDマスターと同封にてお送りください。

・印刷データで、illustrator上にレイアウトした画像は「リンク」「埋め込み」いずれでも構いませんが、
 リンク配置している場合は、その画像データも全てillustratorと同一のフォルダに入れてお送りください。
 不足しているとリンク切れとなり、入稿できません。

・印刷データは、版下原稿に必要なオブジェクトのみのデータで仕上げたファイルのみをお送りください。
 不要なオブジェクト(隠れオブジェクト)や余計なリンクファイルが混在していますと、エラーの原因となります。

・必ず出力見本(紙出力、jpeg、pdf、スクリーンショットのいずれか)を付けてお送りください。

・フォントのアウトライン処理を行った上でお送りください。
 ※アウトライン処理ができていない場合、文字バケのまま印刷される場合があります。
 ※ロックされたフォントが無いよう、全てのレイヤーとオブジェクトのロックを
  解除してからアウトライン処理を行ってください。
 ※アウトライン処理をすると、テキスト編集ができなくなりますので、必ずアウトライン前の
  ファイルをキープしておいてください。

・カラーはCMYKモード、白黒の場合はグレースケールモードに設定して作成してください。
 RGBカラーの部分は、自動的にCMYKカラーに変換されて印刷されますので、
 画面上とは色味が異なる仕上がりとなります。

・紙への印刷ではDICカラー等の特色は使用できません。全てCMYKに変換してください。
 データ内に特色やRGBモードのオブジェクトや効果・画像などが混在していますと、
 意図しない状態で印刷される場合があります。

・カラー写真背景の上の黒いオブジェクトは、下の色が透けてしまう場合がありますので、
 グレースケールやK100%のみの黒ではなく、CMYKを混ぜせた「リッチブラック」、
 もしくは「K100%+C1%」を設定した黒を使用してください。
 リッチブラックの場合は、C50:M50:Y50:K:100 等(4色合計で300%以下程度)を設定してください。
 
 なお、細かな文字等の場合の黒は、版ズレを目立たなくするため「K100%のみの黒」をご使用ください。

・ケイ線が0.3pt以下の場合、モニタ上できちんと確認できていても、実際の印刷でカスレ等が
 発生するケースがありますのでご注意ください。

・「オーバープリント」の設定(属性にチェックを入れる等)は、オブジェクトが
 出力されない等の問題の発生に繋がりますので、行わないでください。

・illustratorの「ライブペイント」ツールで色付けを行った場合は、そのままですと印刷不備となりますので、
 必ず「分割・拡張」処理を行った上でご入稿ください。

・余計なフォントやオブジェクトは全て削除してください。

・オブジェクトのロックは全て解除してください。

・「デザインで使用したレイヤー」は全て統合してください。
 ガイドやトリムマーク(トンボ)は別レイヤーのまま残してください。

・背景がある場合は、必ずトリムマークの外側(天地左右ともに仕上がりサイズ+3mm)まで
 塗り足しをしてください。

・切れてはいけない文字やオブジェクトは、トリムマークの内側(紙の断裁ライン)や折り目線から
 2mm程度以内にレイアウトしてください。

・デジカメで撮影したままのRGB画像ですと正しく印刷がされず、
 納期遅延の原因となりますのでご注意ください。

・画像はレイアウト上の実寸で350dpiで統一してください。
 ※例えば1cmで350dpiの写真を10cmに拡大して使用すると画質は粗くなります。

◆ 盤面印刷については上記とあわせて下記にもご注意ください。

・当社海外プレスでは、ディスク裏面の内径箇所に小さく原産国が刻印されます。
 よって、盤面デザインに「MADE IN ○○○」等の表記は必要ありません。
 なお、日本製を意味する表記(MADE IN JAPAN等)は不可となります。

・版下用データと合わせてご提出頂く出力見本では、完成の色付けイメージが分かるものをご用意ください。

・盤面のテンプレートは印刷範囲(23mm〜116mm)をガイドラインで示しています。
 盤面無地は銀面となり内径46mmの内外で銀の質感が変化していますので、発色の差異やヌキ部分にご注意ください。

・フルカラー印刷(オフセット印刷)では「白地あり」とすることで、紙に印刷したような発色イメージとなりますので、
 通常、画面で見ているものと同じような色付けで印刷できます。
 「白地なし」の場合は、データの白い部分が盤面地が出る「ヌキ」、カラー部分は半透明になります。

・フルカラーでの単色ベタ塗り部分は、若干の色むら(濃淡)が出る場合がございます。

・盤面のシルク印刷のインクは下記のリストよりご選択ください。
 「DICカラー基本リスト」
 *リスト画像の色表示は参考用のものです。実際の厳密な色味については正規のDICカラーガイドをご参照ください。
 *その他の色指定の場合は、近似色での代替えとさせて頂いておりますので、ご了承ください。

・シルク印刷用の原稿データは、色ごとにデザインをレイヤーに分け、DICもしくはK100%で色付けしてください。
 その上で、各レイヤー名に色番号をご記入ください。

盤面デザインでディスク地を活かす「ヌキ」部分がある場合は、出力見本に指示書きしてください。
 フルカラー印刷で白にしたい部分とヌキ部分が混在するデザインの場合は、
 デザインとは別のレイヤーに、白くしたい部分を「黒」、ヌキにしたい部分を「白」にした、
 「ヌキあり白版」のレイヤーもご用意ください。

・シルク印刷で「ヌキ」部分がある場合は、イラストレータのパスファインダーでデータも「ヌキ」の状態としてください。
 ヌキ部分に白を含め何らかの色が付いていると、インクが乗ってしまいヌキにできません。

・罫線は0.5pt以上を推奨いたします。
 それよりも細い線はデザインによってつぶれが発生する可能性がありますのでご注意ください。

・シルク印刷で画像を使用する場合は、モノクロ2階調に変換してください。

・グレースケールの中間色のデータは、網点でプリントされますのでご注意ください。

・オフセット用の原稿データや配置画像でシルク印刷してしまうと、不要な網掛けやジャギーが発生する可能性があります。
 お預かりする原稿データは、当方および工場での調整ができませんので、完全完成データの入稿をお願いいたします。



*印刷原稿での主なエラーの例です。以下の点を十分ご注意ください。

 ・誤字脱字
 ・誤植
 ・カラーモードが違う
 ・アウトライン未処理(テキスト状態のままである)
 ・画像のヌケ
 ・塗り足し不足
 ・断裁ギリギリのレイアウトによる文字切れの可能性
 ・別画像が同一ファイル名になっている
 ・印刷しないオブジェクトや文字、レイヤー等が含まれている
 ・盤面シルク印刷の色指定もれ   etc...



※音源/印刷物を含めたすべての素材や完成品に関して、著作権の侵害にあたるものが含まれる場合、
 当社サービスをご利用頂けませんので、予めご了承ください。
 必要に応じ、著作物の利用許諾を証明する文書等をご提出頂く場合がございますので、予めご了承ください。